書道をしながら医療の仕事を続ける理由
ひっそりこっそりブログを始めてみます。
塾長 吟華です。
自由気ままに文章書くことが
昔から好きだったりするので、
どなたが見てくださるかわかりませんが、
私のつまらぬ戯言に
お付き合いいただければと思います。
題にしましたが、
私は書道塾を運営しながらも
医療機関で15年程働いております。
実は書道講師として働くのと
そんなに大差ないくらいの年月
医療でのお仕事をさせてもらっています。
メジャーな仕事ではないので
職種をお伝えしてもピンとこない方も多い仕事です。
医師との関わりが一番多い仕事ということだけ明かしておきます。
あくまで書道が本業で
医療の仕事は副業(書道だけでは食べていけませんでしたので)と考えていたのですが
この業界の仕事の奥深さにハマったというか
なんというか…
いままでの人生にないくらい
非常に興味が持てたんですね。
(ヲイ、書道ハドシタ)
とはいえ、本業は書道ですよ!わかってます!
一昨年から昨年にかけて
有り難いことに書道塾の生徒さんが一気に増えて
「え?もしかして、本業だけでやっていけるんじゃね?」
なんて思っていた矢先にコロナショックですよ…
当塾も2ヶ月の休塾を余儀なくされました。
あの事を思うとやはり自営だけでやっていくことに
不安を覚え、医療の仕事を続ける決断に至りました。
しかしながら、
書道塾も生徒数が増え、
お稽古の時間を増やしたので、
病院でフルで今まで通り働くのは
はっきり言って
体力的にも時間的にもキツイ
…(*﹏*;)
正直いつまでこの状態を続けられるかは
わかりませんが、今はやるしかない!!
といった気持ちです!
うりゃーᕙ(ಠ ਊ ಠ)ᕗ
コロナが落ち着いたら晴れて本業一本に…
となるかもまだわかりません(^~^;)ゞ
医療の仕事も私の中では
相当大事であるって事は確かですね。